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「まるごと日本語オンラインコースA2-3, A2-4」のスペイン語版自習コースを開講しました! - ニュース

日本語学習プラットフォーム「JFにほんごeラーニング みなと」(https://minato-jf.jp 以下、「みなと」)において開講している「まるごと日本語オンラインコースA2-3, A2-4」の解説言語にスペイン語が新たに追加されました。

本コースは、日本語と日本文化をまるごと学びたいという人におすすめの「みなと」のメインコースです。インタラクティブなeラーニング教材で、コミュニケーションのための日本語(聞く、話す、読む、書く)を総合的に学ぶことができます。

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コースについての詳細は、以下の各ページをご覧ください。

まるごとA2-3(かつどう・りかい)自習コース
まるごとA2-4(かつどう・りかい)自習コース

コースの受講登録は、こちら

5月6日のシャトルバス運行時刻変更のお知らせ - ニュース

2019年5月6日は国際交流基金職員採用試験の実施に伴い、シャトルバスの運行時刻が変更になりますので、ご注意ください。

シャトルバス時刻表(2019年5月6日).pdf (PDF66.0KB)

国際交流基金 関西国際センター 日本語教育専門員/任期付日本語教育専門員募集のお知らせ(締切:2019年7月1日) - ニュース

国際交流基金 関西国際センター 日本語教育専門員募集について
https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/kc_190701_1.html

国際交流基金 関西国際センター 任期付日本語教育専門員募集について
https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/kc_190701_2.html

採用情報
https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/index.html

国際交流基金 関西国際センター 事務系嘱託募集のお知らせ(締切:2019年5月7日) - ニュース

ウェブサイト「まるごと+(まるごとプラス)入門(A1)」をリニューアルしました! - ニュース

「まるごと+(まるごとプラス)」は、JF日本語教育スタンダードに基づく日本語コースブック『まるごと 日本のことばと文化』の内容に沿って、日本語や日本文化を学ぶことができるウェブサイトです。この度、入門(A1)サイトをリニューアルし、スマートフォンでもご利用いただけるようになりました。

https://a1.marugotoweb.jp/

入門(A1)サイトには、「やってみよう」「ぶんぽう」「かんじ」「せいかつとぶんか」「ひらがな」「カタカナ」「イントロダクション」の7つのコンテンツがあります。動画などを使って楽しく『まるごと』のCan-do達成を目標とした練習をしたり、『まるごと』で習ったひらがなやカタカナ、文法、漢字を確認、練習したりできます。また、『まるごと』の「生活と文化」で扱っている日本の日常的な生活や文化、社会について、動画を通して知ることもできます。

無題.png

サイトは日本語版、英語版、スペイン語版があります。より使いやすくなった入門(A1)サイトをぜひご活用ください。

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「まるごと+」シリーズ https://marugotoweb.jp

・入門(A1)サイト  https://a1.marugotoweb.jp(日本語・英語・スペイン語)

・初級1(A2)サイト https://a2.marugotoweb.jp(日本語・英語・インドネシア語(「せいかつとぶんか」のみ))

・初級2(A2)サイト https://a2-2.marugotoweb.jp (日本語・英語)

・まるごとのことば http://words.marugotoweb.jp(英語・スペイン語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語・フランス語 *初級2(A2)の例文の訳は、英語のみ)

国際交流基金 関西国際センター 教育系嘱託募集のお知らせ(締切:2019年4月12日) - ニュース

東南アジア日本語教員養成大学移動講座(インドネシア) - 研修参加者レポート

平成30年度 東南アジア日本語教員養成大学移動講座(インドネシア) 研修参加者の声

研修期間:2019年1月10日-2019年2月23日

●学生参加者レポート

プログラムについて
学生参加者このプログラムは、1月10日から2月23日まで6週間あり、インドネシアから12人の日本語学科の大学生たちと13人の日本語教師が参加しました。「日本理解と異文化理解」や「日本語バラエティ」、「日本語を教える」などの授業を受けました。そして、和太鼓や生け花、書道の文化体験、大阪オリエンテーリング、京都研修旅行、奈良フィールドワークにも行きました。そのほかに、日本語教育を学ぶ日本の大学生や大阪府立大学の大学生と交流したり、小学校に訪問したりしました。また、日本語のタスクとして、スピーチをしたり、大阪大学などの大学生や地域の方たちにインタビューして発表したりもしました。

ファラー(パジャジャラン大学)     

日本語の授業
この研修には、様々な授業があります。例えば、自律学習、日本理解と異文化理解、スピーチ、インタビュー、日本語バラエティです。
自律学習の授業では、先生と相談しながらこの研修の自己目標を決めました。6週間、何のために日本語を勉強するのか、日本のことについて何がもっと知りたいかを自分で考えて、先生と相談しました。日本理解と異文化理解の授業では、ディスカッションがあって、日本の伝統や家庭、大学生や教育について、自分の国と比べながら一人ずつ意見を話しました。スピーチの授業では、まずインドネシアについてのスピーチの原稿を書きました。その後、先生と相談してから、みんなの前で発表しました。インタビューの授業では、インタビューの仕方を学びました。まず、グループに分かれて、自分のグループテーマを選びました。次に質問を準備して練習しました。その後、大学生と地域の方に3回インタビューしました。最後にインタビューの結果をまとめて、発表しました。日本語バラエティの授業ではホームビジットのための電話会話を勉強しました。授業のおかげで、私たちの日本語の能力が高くなって、日本のことももっと好きになりました。

スピーチ発表 インタビューの発表

ナンダ(スマラン国立大学)

文化体験
この研修では、3つの文化体験をする事が出来ました。それは、和太鼓と生け花と書道です。和太鼓は、全員が体験できました。生け花と書道は、どちらか1つを選んで体験しました。どれを選んでも全部楽しかったです。本当にいい経験になりました。
和太鼓をする前、先生方が見本の演奏をみせてくれました。それから、私たちに和太鼓のやり方を教えてくれました。最初は簡単だと思いましたが、実際にやると難しかったです。しかし、先生方が上手に私たちを教えてくれるおかげで、最後の演奏はとても素晴らしかったです。
生け花は、和太鼓と同じく楽しかったです。最初は先生が生け花について説明します。それから、見本をみせてから、私たちがやってみました。器用ではない私には難しかったですが、先生の指導のおかげで、綺麗に花を生けることができました。私は、この研修で生け花の基本的なルールをはじめて知りました。おかげで、花が好きになりました。

生け花

和太鼓

マデ(北スマトラ大学)

交流会 
この研修に参加して、5回も交流する機会があって、たくさん友だちができて、嬉しいです。最初、インドネシアの様々な大学からの大学生に会い、たくさんの情報を交換しました。そして、日本の人とは、大学生との交流2回、小学校訪問1回、地域の方々とのインタビュー交流が1回ありました。インドネシアの文化を紹介したり、インタビューしたり、私達の発表会を見にきてくださったりしました。日本人の意見を実際に聞いて、日本文化の理解も更に深まり、新しいことも学びました。そして、日本人の友達もたくさんできました。交流会は非常に楽しかったです。

小学校訪問

リズ(ジョグジャカルタ ムハマディヤ大学)

研修旅行
この研修で、私たちは研修旅行に3回行きました。
1回目は、1月17日の大阪オリエンテーリングです。大阪では、グループで日本人に直接話を聞くタスクをしました。そして、大阪城や天神橋筋商店街や通天閣へも行きました。通天閣には面白い神様の像があって、一番高いフロアからは、大阪市の景色がよく見えました。とても美しい町です。
2回目の研修旅行は、1月23日と1月24日に京都に行きました。最初の日に、私たちはみんなで金閣寺と漢字ミュージアムへ行きました。漢字ミュージアムにはいろいろな面白いものがあって、ゲームをしながら漢字を学ぶこともできました。そして次の日は、いろいろな観光地へ行って、京都の人と外国人の観光客にインタビューをしました。インタビューの質問は、京都の魅力やお土産の特徴、そして、京都と大阪の違いについてでした。
最後の研修旅行は、2月20日の奈良です。この時は、グループで日本語のビデオ教材を作りました。奈良には、可愛い鹿がたくさんいて、美しい神社もたくさんありました。
研修旅行を通して、「旅行」だけではなく、日本の文化と日本人の習慣を学びました。それは、貴重な経験になりました。

研修旅行アヌ(インファダ外国語大学)

日本語を教える
「日本語を教える」クラスの目標は2つあります。1つ目は、日本語教師になることへの具体的なイメージをつかむことです。2つ目は、インドネシアで日本語を教える時のことを考え、いくつかの日本語の教え方を学ぶことです。
授業では、留学ガイド、関西国際センターで行われている他の授業見学、教師の視点で自分たちの研修を振り返ることなどをしました。これらを通して、日本語を教えるための知識を深めることができました。また、体験交流活動型の日本語学習は、人と関わりながら、実際に行動して日本語を学ぶということ、その際、教室で準備し、外で交流や体験した後、教室でまとめをするという流れについても学びました。その他に、日本語学習者のためのウェブサイト紹介もありました。日本語を教えるウェブサイトがあるのは知っていましたが、国際交流基金が作ったウェブサイトは、私たちにとって効果的で、面白いと思いました。
研修で得た経験、日本語の教え方など、教師になりたい私たちにとって、とても参考になり、役に立つものでした。

日本語を教えるクラスチャンドラ(ブラウィジャヤ大学)

感想
このプログラムのおかげで、私たちは日本語や日本文化の知識を高めただけではなく、楽しい思い出もたくさんできて、新しい友達もできました。
いつも笑顔で日本語で話しかけてくださる先生たちや、優しい地域の方々、日本の大学生たちと話して、私たちは恥ずかしがらずに日本語で話せました。おかげで、日本に来る前と比べて、日本語が上達し、日本語を話すことに自信を持つことができました。先生方だけではなく、食堂、図書館、警備の方や、受付のスタッフ、関西国際センターにいる人たちは、みんな親切で優しい人ばかりです。研修のプログラムのスケジュールもとても詳しく決まっていて、私たち研修生が困らないように毎週連絡会で説明してくださり、先生たちは私たちのことをとても気づかってくださっていることが伝わってきました。安心して、6週間過ごすことができました。

ファラー(パジャジャラン大学)

●教員参加者レポート

プログラムについて
研修参加者日本語教師の大きな研修目標は、日本語教育スタンダード(JFS)、Can-doに基づいた教授法のを学び、教授力を高めることでした。研修の終わりには、成果発表として、課題遂行の授業案を発表しました。教授法の他に、書道、生け花、和太鼓を体験したり、ホームビジットや小学校、大学訪問などの活動もしました。また、研修旅行もあり、大阪、京都、奈良へ行きました。旅行というより、研修フィールドワークです。旅行しながら、レアリアや生教材などを集めて、授業でいつ、どんな活動で使えるのかを考える活動をしました。

ナディア(ブラウィジャヤ大学)

教授法
教授法では、JF日本語教育スタンダード(JFS)やCan-doの理解から始まり、自分の授業で利用できるようにMy Can-doを作成し、JFSに基づいた授業案を考えて授業もやってみました。授業案は、学習者の意欲が上がるように、教材として日本のレアリアを用いて実生活に近い活動を入れました。
日本語に触れ、日本語の知識を増やし、今の日本語教育について理解を深めることで、私自身の教授力が向上したと思います。

教授法クラス

ドゥイ(スラマン国立大学)

フィールドワーク
このプログラムでは、フィールドワークに3回行きました。大阪、京都、最後は奈良フィールドワークでした。大阪と京都では、教師は教師のグループに、学生は学生のグループに分かれましたが、奈良では、教師と学生が一緒に活動しました。全てのフィールドワークで、生教材やレアリアを探しました。フィールドワークの後に、振り返りセッションがあり、そこで情報交換をして学んだことがたくさんありました。フィールドワークの授業はとても楽しかったです!

京都漢字ミュージアムリク(ブラウィジャヤ大学)

学生参加者の様子
インドネシアの学生たちは、この研修を受け、日本のことについてたくさんの知識を得ました。自国で勉強してきた日本語を使って、自信をもって日本の人たちと話したり、友達になったりすることができました。いろいろな人と出会い、これまで知らなかった自然な日本語の表現、ことばに気づくと、次に日本の人たちと話すときに、すぐに使ってみていて、日々、日本語能力が高くなっていきました。
インドネシアで学んだり、聞いたりしていた日本文化、社会、習慣について、研修中に、実際に自分の目で見て、味わって、体験してみて、インドネシアで思っていたことと同じか、違うか、自分で判断し、確認ができました。また、インドネシアと日本の文化を比べ、多くのことを発見し、理解していました。そして、この研修では、日本留学のための情報も教えていただきました。学生たちが次の進路を決める時にとても役に立つと思います。
学生たちの様子を見ていて一番感動したのは、学生たちが単に日本語や日本文化を学ぶのではなく、日本社会でのスピーチや発表、インタビューの仕方も詳しく学んでいた点です。学生たちを教えてくださった先生方は、テーマ、内容、まとめ方、話し方などを丁寧に指導してくださいました。そのおかげもあり、学生たちは素晴らしく、誇らしい発表をすることができました。この6週間の研修を受けることができて、本当に素晴らしく、ありがたく思います。

アニメ・マンガの日本語を学ぶ学生たち

ラニ(北スマトラ大学)

感想
この45日間の研修は、とても面白くて、楽しくて、役に立つ研修でした。私自身、インドネシアの日本語教師として、JFS、Can-doに基づいた教育をまだ行っておらず、このプログラムに参加して、JFS、Can-doについて深く理解できました。また、教授法のほかに、私たちは、日本文化体験や日本の方との交流を通して、楽しみながら、日本文化、社会についての理解を深めることができました。そして、教室内でまじめに教授法を学ぶだけではなく、教室を飛び出して大阪、京都、奈良に研修旅行に行ったことも印象に残っています。インドネシアに戻ってからも、このプログラムで学んだこと、体験したことを忘れません。いつか大学でJFS、Can-doに基づいた授業を行ってみたいと思います。

ナディア(ブラウィジャヤ大学)

参議院 国際経済・外交に関する調査会の皆様が関西国際センターを視察されました! - ニュース

2月20日(水)、参議院 国際経済・外交に関する調査会より水落 敏栄会長、小野田 紀美理事、堀井 巌理事、丸山和也理事、古賀 之士理事、牧山 ひろえ理事、三浦 信祐理事、石井 苗子理事、武田 良介理事、伊波 洋一委員の10名が当センターを訪問されました。

関西国際空港から到着された議員の皆様は、国際交流基金理事の櫻井 友行と当センター副所長の金井 篤からの施設概要や事業についての説明を受けられた後、図書館、食堂、宿泊室などの施設を視察されました。視察中は研修生が日々利用している施設を実際にご覧になり、研修生の日常生活の一端を感じていただくことができました。

視察の様子

施設の視察に続いて、当センターホールで平成30年度専門日本語研修(外交官・公務員)の参加者32名との意見交換会を実施しました。意見交換会では、3つのグループに分かれて研修生の日本での研修参加の動機や、日本語の学習、少子高齢化や外国人材の受け入れといった日本が抱えている課題などについての意見交換が行われ、和やかな雰囲気の中交流することができました。

意見交換会の様子

参加した研修生は意見交換会終了後も議員の方々と名刺交換したり、お話したりする姿が見られ、このたびの出会いをとても喜んでいる様子が伺えました。

意見交換会集合写真

当センターまでお越しいただいた国際経済・外交に関する調査会の皆様、視察実現にあたりご協力くださった参議院事務局の皆様におかれましては、このたびの大変貴重かつ有意義な機会をいただきましたことに、厚く御礼申し上げます。

東南アジア日本語教員養成大学講座(ベトナム) - 研修参加者レポート

平成30年度 東南アジア日本語教員養成大学移動講座(ベトナム) 研修参加者の声
                               ハノイ大学 チャン・ティ・タイン・ホア

全体のプログラム

 伏見稲荷大社で集合写真このプログラムは、日本語教員になりたい人を対象としたものです。参加者はベトナムの次の8つの大学、カントー大学、ダナン外国、ダラット大学、ハノイ大学、バリアブンタウ師範短期大学、フェ外国語大学、フェ師範短期大学、そして、ハイフォン公立大学から来ました。参加者は、大学生14人、先生7人です。
 このプログラムでは日本語を勉強するだけではなく、日本についての様々なことを経験することができました。例えば、日本の大学生と交流したり、文化体験をしたり、学校訪問をしたりしました。また、日本の社会や文化がもっとわかるように、日本について自分が興味をもつテーマを選び、地域の方々、大阪大学の学生、日本語教育現場体験に来ていた大学生にインタビューしました。インタビューした時、色々話せて自分の日本語の能力も高めることができました。それだけではなく、大阪、京都、奈良なども見学に行きました。

日本語の授業

 このプログラムでは、日本理解と異文化理解、スピーチ、インタビュー、日本語バラエティ、日本語の教え方の5つの日本語科目があります。
 日本理解と異文化理解の授業では、色々なことについてベトナムと日本の違いが理解できました。学生の皆さんから司会を選んで、いろいろなテーマでディスカッションを行います。ディスカッションをするとき、たくさん日本語で話せますので、みんなが楽しく参加していました。面白いことがたくさんありました。将来教師になるかもしれませんので、このような授業を通じて日本とベトナムの考え方の違いが分かったことは役に立つと思います。
 スピーチの授業では、先生のサポートで、スピーチの原稿を作成して、皆さんにベトナムのことを紹介しました。上手にスピーチするため、授業では練習する機会をもち、先生に原稿や発音を直してもらいました。とても役に立つ授業でした。
 インタビューの授業では、日本人の考え方でもっと知りたいと思うテーマを選びました。3回の交流会で、日本の地域の方々、大学生にインタビューしました。インタビューの後、面白いことや驚いたことをグループのメンバーとまとめました。若者の考え方と高齢者の考え方も比較しました。色々な日本人と友達になれて、よかったです。
作品と一緒に生け花スマイル 日本語バラエティでは、日本語を勉強している人や日本語先生むけのウェブサイトを紹介してもらいました。そして、漢字の面白い勉強方法を知ることができました。
 日本語の教え方の授業では、先生が行う授業に参加し、日本語教師になるために参考になるところについて考えました。
 短い期間でしたが、色々な授業に参加して、貴重な知識を身につけることができました。将来きっと役に立つと思います。

文化体験
 研修の間に、和太鼓、生け花、書道といった日本の文化体験活動に参加しました。研修生が2つの活動を選んで、体験できました。どの活動も面白いところがありました。楽しかったです。

・和太鼓
 私たちは日本の伝統的な文化である和太鼓を体験しました。和太鼓クラブの方が太鼓について紹介して、叩き方を説明してくれました。また、和太鼓のパフォーマンスを見せていただきました。本当に素晴らしかったです。それから、3つのグループに分かれて、グループごとに練習しました。最後に、グループずつ順番に和太鼓を叩きました。和太鼓の体験ができただけでなく、リックスでき、楽しかったです。

・生け花作品と一緒に書道スマイル
 研修生の皆さんは生け花という文化を体験し、とても楽しかったです。生け花の歴史や花材の寸法、枝の寸法の割り出し方もちゃんと教えてもらいました。生けた花はセンターの中の何か所かに飾られました。自分で花を生けたのは本当に面白くて、貴重な体験になりました。

・書道
 先生に日本の漢字の起源を詳しく紹介してもらいました。また、授業の時、筆の使い方や墨をおろす方法も教えてもらって、何回も練習して、最後は色々な漢字から一つを選んで、専用の紙に書きました。自分の作品はメインロビーに飾って、研修の最後の日に返してもらって、国に持って帰ることができます。

交流会
 このプログラムでは日本人と交流するいろいろなチャンスがあります。最初はホームビジットのプログラムで、日本人の家へ行って交流しました。家族の一員のように一緒に料理して、食事して、話しました。交流後、日本人の日常生活や習慣や考え方を理解して、ベトナムと日本との異文化が分かるようになりました。次は大阪大学の学生と交流しました。学生たちといろいろ話して、日本人の学生の生活をよく教えてもらって、勉強しながらアルバイトをするなどベトナム人とだいたい同じだとわかりました。最後は地域の人と交流しました。地域の人と話して、日本人の考え方を教わり、ベトナム人と日本人の違いだけではなく、日本人の中でも年齢の高い人と若者とでは考えが違うとわかりました。様々な人と交流するチャンスをいただき、たいへん勉強になっただけでなく、いい思い出や友達もできて、本当に良かったと思います。

アドバイス
 この研修は6週間の短い期間ですが、日本に来る前に、色々なことを準備しておいた方がいいと思います。
 まず、大切なことはこの研修の自己目標を持つことだと思います。なぜかというと、きちんと目標があったら、理解したいことや勉強したいことに気をつけることができるからです。
 歓送会の集合写真次に、研修の予定表を見て、どんな活動があるのか、理解しておいた方がいいです。例えば、最初の日にはオリエンテーションがあるので、印象的な自己紹介の発表を準備した方がいいと思います。それから、発表会の準備のためにパソコンがあるといいです(なくても自習室のパソコンが使えるので、心配しなくてもいいです)。
 このように、この6週間の研修はとても楽しく、色々なことが体験できて、いい勉強になるので、是非楽しみに参加してください。

 

国際交流基金関西国際センター日本語教育専門員/任期付日本語教育専門員募集のお知らせ(締切:2019年1月31日) - ニュース

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