2012年3月の1ヶ月間、東日本大震災に関する日本語図書、外国語図書と大震災翌日の2011年3月12日の外国語新聞(英語、中国語、朝鮮語、インドネシア語、ベトナム語、フランス語、スペイン語、アラビア語、ロシア語)の展示を行いました。
3月1日-12日までの期間は、日本図書館協会からお借りした被災した図書館の写真と復興を支援する活動の写真パネル展を行いました。
日本図書館協会では「Help-Toshokan」として、被災図書館の復旧・復興支援活動を行っています。
展示図書や新聞、雑誌、被災地の写真パネルを多くの研修参加者に見てもらいました。
そして、研修参加者に多くのメッセージを書いてもらいました。
カーリルにて資料の紹介を行っています。
東日本大震災を外国人に伝える http://calil.jp/recipe/11808015