「JFにほんごeラーニング みなと」が第15回日本e-Learning大賞「eIJ Global賞」を受賞しました!

国際交流基金が開発、運用している日本語学習のためのプラットフォーム「JFにほんごeラーニング みなと」(https://minato-jf.jp/ 以下、「みなと」)は、2018年11月15日、一般社団法人e-Learning Initiative Japanが主催する第15回日本e-Learning 大賞にて「eIJ Global賞」を受賞しました。日本e-Learning大賞は、eラーニングを活用した優れたコンテンツやサービス、ソリューションを表彰する賞です。

KCHP画像.png

「みなと」は、世界でも他に類を見ない、日本語学習に特化したeラーニング・プラットフォームで、様々なタイプ・レベルのオンラインコースで日本語が学べるだけでなく、コミュニティ機能を通じて世界の仲間と交流することもできます(詳細はこちら)。

「みなと」の利用者は、2018年11月初旬に5万人を超え、180か国・地域から登録されています。これは、日本語教育機関調査(国際交流基金・2015年)で日本語教育の実施が確認できている137か国・地域を大幅に上回る数であり、政情不安なイラクやシリアといった国、通学型の学習が非常に難しい辺境地や都市部から離れた地域も含まれます。ユーザーのうち、「みなと」で初めて日本語を学んだ人が全体の約6割を占めていることと重ね合わせると、従来の対面型・通学型の講座ではアプローチできなかった人々への学習機会の提供に成功しているといえます。

今回、「みなと」がeIJ Global賞をいただけたのは、様々な制約から日本語学習機会を得られなかった多くの人々に機会を提供することで、日本語人材の育成や、日本の友人を増やすことに貢献してきた点が評価されたものと考えます。これからも引き続き、「みなと」を通して日本と世界をつなぐ場を提供していきます。

●「JFにほんごeラーニング みなと」:http://minato-jf.jp/

トップへ戻る