李秀賢氏記念韓国青少年訪日研修

平成30年度 李秀賢氏記念韓国青少年訪日研修
研修期間 2019130日 -2月13

<高校生との交流>
 このプログラムのお陰で佐野高校の生徒達と一緒に色々なことが話せて、一緒に遊べてとても幸せな思い出を作ることができました。学校の見学の際、一番記憶に残ったのは授業を実際に受けたことでした。私は化学の授業を受けることになりまして、すごく優しい先生と生徒さんのお陰でとても楽しくクラスを受けることができました。最初は緊張しすぎて、言葉がよく出て来なかったのですが、クラスで皆で一緒にゲームをやりながらクラスに溶け込んで、まるで佐野高校の生徒になった気持ちになりました。授業以外にもホームステイと、佐野高校の生徒さんの前で韓国から来た20人の生徒達がやって見せた発表会もありました。発表会では日本と韓国の懸け橋になれるよう、日韓、韓日の同じところや違ったところなどについて色々と発表をして、後は佐野高校の生徒達といっしょに楽しく話しました。言葉が完璧に上手く通じたわけではありませんでしたが、お互いの気持ちが分かる、そういう大切な時間でした。ホームステイでは、お風呂に入ってみたり、どて焼きといった日本の美味しい食べ物を食べたり、暖かいこたつに入ったまま日本語で流れるテレビの音声に耳をすましてみたり、ホストファミリーに韓国の文化や韓国語などを教えたりしました。かけがえのない思い出を頂いてとても嬉しかった交流でした。

大元外国語高校 ファン・イェウォン

韓国の文化についての発表&食堂で昼ごはん.png

<ホームステイ>
 私は3月1日から2日まで、1日ホームステイをしました。バディーのお家はまるで日本のドラマで見たような家でした。みんな歓迎してくださって嬉しかったです。夕飯にたこ焼きを作って食べました。たこ焼きは初めて作ってみましたが、お父さんに上手だと褒められて嬉しかったです。すごく美味しかったです。その後にはお母さんから和菓子を頂きました。一個を食べて?美味しいです?と言いましたが、翌朝、和菓子をもういくつか私にくださって本当に感動でした。
 夕飯が終わって、みんなで私が好きなアイドル、嵐が出演するステージをみている途中に、時間が遅くなったのでお風呂に入りました。ホームステイ前日にセンターの担当の先生からお風呂が壊れていて銭湯に行くのだときいて少し緊張していましたが、幸いにも直っていました。でも日本の銭湯を経験してみたかったのでほんの少しは惜しかったです。お風呂に入ったら、温度が表示されていました。42度は本当に暖かかったです。そしてお湯は時間が経っても42度そのままでした。すごく不思議でした。暖かくてお風呂の中で永遠に住みたいって思いました。お風呂を終えて出てきたら、お母さんが私のために嵐の出演部分を録画しておいてくださいました。とても涙が出る瞬間でした。
 本当に短い間でしたが、家族になったような気がしました。日本で大切な絆ができて光栄です。 

   浦項中央女子高校 パク・ジア

<研修旅行>
 私たち研修団は研修の間に大阪、京都そして東京の3つの地域に分けて旅行をしました。まず、大阪ではホームステイをした翌日、私たちは韓国伝統文化院を訪ねて日本のバディーたちに韓国の伝統的な踊りや遊び方などを紹介しました。多分初めて韓国の伝統文化を体験したはずだった日本のバディーたちが楽しみながら上手くついてきてくれて嬉しかったです。

韓国文化院でのソゴ踊り&伏見稲荷大社で.png

 京都で一番印象深かった事はやっぱり立命館大学の学生さんとの交流会でした。お互い国の大学生活の違いを語り合ったり、韓国人留学生の朝鮮半島の南北関係についてのプレゼンテーションを聞いてから、韓国の高校生は統一をすることについてどう思っているのかについて討論もしました。私はこんな交流会を通じてお互いの考え方を共有しながらもう一歩近付けることができたと思います。

立命館大学での交流会&JR新大久保駅での献花

 最後に訪問した東京は短い間でしたが、この研修で一番大事なところの新大久保駅での献花と日本国際交流基金本部での「かけはし」の映画観覧を通じて、李秀賢氏への犠牲的精神をもう一度考えることができました。
 ここに紹介した所以外にも私たち研修団は2週間いろいろな所を旅行していろいろなことを学びました。こんな思い出を作ってくださった全ての関係者の皆さん、ありがとうございました。

三聖女子高校  ユン・ユジ

<日本語の授業>
 今まで、こんなことは教えてもらったことがなかった。これは授業なのか、それとも会話練習なのか・・・。

 どうも。私は今回の研修の日本語授業と発表について書くことになったユルと申します。私は授業を聞きながらいろいろ感じましたが、その中でも特に大阪弁を教えてもらったことがすごく面白くて印象に残りました。私が知っている限り、韓国では大阪弁を教える塾や学べるところは本当に少ないです。だから、関西弁をどこかで聞いた覚えはあるけど、どうやって使うのか分かりませんでしたが、研修の授業を聞きながら本場の人に発音講義までしてもらって、関西弁の使い方がわかりました。たぶんこれは、どこでも簡単には得られない特別な知識でしょう。

 そして、すべての発表は全部日本語でしたことが印象深かったです。こんなに日本語をたくさん使う機会は、日本に来ないかぎりはないはずです。いろいろな意味で、本当に楽しくて新しい授業でした。

利川高等学校  クォン・ユル

<この研修に参加して>
 習うより慣れろと言う諺があります。今回の研修で、私が一番多く身に直接ぶつかって経験し、感じて、胸に焼きつけたことがたった一つあります。それはつまり「自信」です。日本で曖昧だとするのならそうである2週間を過ごしながら、私たち20人はセンターや日本のあっちこっちで、皆それぞれ素晴らしい出会いと思い出と共に韓国に戻ったのです。その子たちは今、改めて研修で決めた自分の目標に一歩一歩近づいています。私はこの研修中にもう一つの目標を立てました。そして研修でもらったエンジンのような力を、大学での勉強の原動力として使っています。研修でもらったことは本当に沢山で、数えられないくらいありがたいものが多くて、こんな研修に参加出来たことを私はずっと嬉しく思ってました。これからあるはずのどんな辛いことにも、私は多分この思いを大切にして生きて行くはずでしょう。あなたもぜひこの研修に参加して、今までとは全然違うはずの世界を見てください。

坪平高校  パク・ソヒョン

和太鼓を体験

  

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