李秀賢氏記念韓国青少年訪日研修

韓国で日本語を学習し、日本の社会文化に関心を持つ韓国の高校生を日本に招へいし、日本語および日本文化・社会への理解を深め、同世代の日本の若者と交流する機会を提供するプログラムです。本研修は、去る2001年に東京JR新大久保駅で線路に落ちた乗客を助けるために事故死した韓国人留学生・李秀賢(イ・スヒョン)氏の勇気ある行動を顕彰する目的で行われています。

研修期間

2週間(2018年度:1月〜2月)

対象者

日本語を履修している韓国の高校生(2018年度:20名)

※本研修では、各学校長からの推薦をもとに、国際交流基金ソウル日本文化センター、在済州日本国総領事館、(社)韓日協会、(社)釜山韓日文化交流協会、高麗大学校グローバル日本研究院および日語日文学科が参加者を選考しています。

研修内容

        1. 日本語クラス
          これまで学んだ日本語を使って、日本文化・社会、日本語への理解を深め、相互交流に役立つ日本語を学ぶ。日本の地理・京都ガイド、関西弁ガイド、日本の高校生活、ホームステイガイド、日本語のオノマトペ、日本の大学・留学ガイド、発表準備、日本での体験発表会など。
        2. 交流
          (1)日本の高校を訪問し、日本人高校生との交流を行うことで同世代 の日本人の価値観を学ぶ。
          (2)日本の大学に在学している韓国人留学生や日本人大学生と交流を行うことで、将来、日韓の架け橋となるためのヒントを得る。
        3. 文化・社会体験
          (1)ホームステイ:日本の高校生の家庭を訪問し、日本の生活を体験する。
          (2)文化体験:日本の伝統文化(和太鼓)を体験する。
          (3)研修旅行:東京、京都での研修を通して、日本の多様性を学ぶ。

研修参加者レポート

2018年度

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